ぶどうの剪定が終わり、引き続き庭木の剪定をしました。
冬の間はエンドレス剪定祭りなのです^^

昨年は園主の膝の手術がありほとんど剪定出来なかったので、
今年は2年分ということで(^o^;)すごい量の剪定枝が出ました。

庭には、つつじ、椿、松、梅、南天、山椒、もみじ、バラ、ユーカリなど、
いろいろな種類の樹木が植えられています。

広い庭のある古民家暮らしって、とても魅力的ではありますが、
庭木の手入れはなかなか手強い!!

1年放っておくと、ものすごく伸びるのです。笑。
剪定枝の山がどんどん高くなっていって、ゾッとしましたよ。笑。

とりあえず、一通り切って枝を片付けた後は、
きれいになって気持ち良い^^

庭木とうまく付き合って行くには、、、
できるだけこまめに剪定すること、
手に負えなくなる前に早めに伐採すること、
が大事かなと思っています。

さてさて、園主の半月板損傷手術から丸1年が経ちました。
手術前や手術直後からすると、格段に調子は良いようです。
手術をするか迷っていましたが、やって良かった!

しかし、思ったよりも回復には時間もかかるようです。
手術して数ヶ月後には普通に戻るイメージでしたが、
園主の場合は今もまだ回復の途中という感じ。
疲労が溜まって来たらアイシングで対処しています。

仕事上なかなか安静に出来ないために長引いているかもしれません。
どうしても足腰に負担がかかる農業ですが、
少しでも負担が軽くなるように環境も変えて行きたいです。